★次元&ルパン2(5本)★
腕前 (曹次からの次ル)
何故か曹操に気に入られて、奸雄に抱かれかける次元ちゃん(笑)
次元「ちょっと待て!!何で俺が抱かれなきゃなんねぇんだよ!?」
曹操「では余を満足させるだけの腕があると申すのか?」
次元「………」
問・自信はありますか?
1、あります(一騎討ち挑戦中)
2、ありません(一騎討ち回避→士気低下!)
3、しばらく考えさせて下さい(援軍は来ぬのか!)
この場合、次元はどうしたらいいんですか
やはり相棒に聞くしかないんですか
次元「な、なぁ!ルパン!!俺の…!その…俺の腕はどうだ!?」
ルパン「お前の腕前?そりゃ、もちろん一流でしょ!」
次元「一流!!?ホントか!?本当にそう思ってるのか!?」
ルパン「当たり前だろ?世界一のガンマンが、三流の腕前ってこたぁねぇでしょ?」
次元「は…?」 ( ̄△ ̄;)
そして気付けばどんどん丞相に追い詰められている次元!!(笑)
やはりこれも丞相の罠か!?
評価 (曹次からの次ル)
前回の続きネタ
次元「そうじゃねぇよ!!つまり、あれだよ!!」
ルパン「どれだよ?」
次元「俺の…俺の、その……で、満足してるのかってことで…だからあの…」←めちゃくちゃ小声
ルパン「満足してるぜ?お前以上のガンマンが他にいるってのか?」
次元「だから!!ガンマンとしてじゃなくだな…!!俺が言いたいのは…つまり、お前とは長年一緒にいるが…俺がお前を満足させてるのかどうかってことで…」
ルパン「あぁ!なるほど!!」
次元「わ、分かったか!?」
ルパン「分かった分かった!まったく、次元ちゃんってば、そんな事いちいち気にしてたの?(笑)」
次元「いや…!だが、こういう事はやはり男として…気になると言うか…」
ルパン「心配すんなって!俺はちゃあんと満足してるってv」
次元「…ホントか、ルパン!!」
ルパン「だってお前ならいくら不二子に騙されても、結局手伝ってくれるしv仕事は出来るし、義理堅いし、射撃の腕は超一流!それから料理も上手いし、朝は起こしてくれるしv長年コンビ組んでるが、不満なんて一つもねぇぜ?お前以外の相棒なんて考えられねぇよv(笑顔)」
次元「だから相棒としての評価じゃなくてだな!!」 Σ( ̄□ ̄;)
男としての腕前を評価してくれ(やめとけ)
丞相に言われたからって気にしすぎだって、次元ちゃん!
ガンマンとしても相棒としても、一流の評価をしてくれてるんだから素直に喜んでいればいいよ
愛があれば腕前なんてどうでもいいじゃない、なんて言ったら間接的に「下手」って言ってるようなもんだな(笑)
愛さえあれば (惇ルからの次ル)
曹次ネタからの続きネタ
次元「だから俺と夏侯惇と…どっちが上手いのかって聞いてんだよ!!」
ルパン「………」
次元「何か言え!!(汗)」
ルパン「馬鹿だなぁ!愛さえあれば技術なんて…(笑顔)」
次元「フォローすんなぁあああ!!!!(号泣しながら走り去る)」
あれ?変だな、涙が止まらねぇや(何故)
ルパン自ら「愛がある」って言ってんだからいいじゃない(ダメですか?)
やはり乱世の武将は生存本能が高いから、すごいんですね(何が)
避客牌 (豚汁)
微妙に曹次ネタ「腕前」「評価」「愛さえあれば」の続きネタ
次元「逆らえないのを良いことに、ルパンを抱こうなんて良いご身分だな、将軍」
夏侯惇「何だと?俺が強要していると言うのか!?」
次元「違うってのか?」
夏侯惇「当たり前だ!原因なら貴様のほうにある!!」
次元「何!?」
夏侯惇「貴様がルパンを満足させていれば、奴が俺に縋ることもないだろう!!」
次元「!!」 Σ( ̄□ ̄;)
惇兄は次元とルパンの関係を、よく理解してます(笑)
たまに忘れてしまうが、夏侯惇は曹操の従兄弟
本質的なところは同じ
張遼「次元殿の館の門前に避客牌が掛かっておりますが?」
曹操「何?どうした、病か?」
ショックの余り引きこもりました(笑)
どうやら次元の監視は張遼がしているらしい
避客牌が掛かっているからと言って律義に帰ってくる辺りは、さすが紳士的武将です(いや監視しろ)
無双乱舞 (豚汁ネタの続き)
夏侯惇「次元が館に閉じ篭っているらしいが、一体どういうつもりだ?」
ルパン「はぁ?次元が引きこもり?何だぁ、思春期か?」
夏侯惇「何か企んでいるつもりなら貴様も同罪だ」
ルパン「企むも何も、俺だってこの通り監禁されてんだぜ?次元とは連絡だって取れねぇのに、何で俺まで同罪なんだよ!将軍が苛めるから、引きこもってんじゃないの?」
夏侯惇「なっ…俺は何もしてない!誰が苛めるものか!!」
ルパン「どうだか!あんまり次元を苛めるなよ。男心は繊細なんだから」
夏侯惇「………」
ぶっちゃけルパンも悪いと思う(笑)
丞相、ルパン、惇兄から言われて次元も引きこもりたいお年頃です
夏侯惇「おい!一体いつまで閉じ篭っている気だ!!」
次元「…うるせぇな、何の用だ」
夏侯惇「貴様に詫びに来た」
次元「何?」
夏侯惇「俺の考えが間違っていた。お互いに想い合っているのなら、身体の交わりなど関係な…」
次元「帰れ!!!(怒)」 ←無双ゲージMAX
乱舞されたくなかったら、とっとと帰れや!!!(マジギレ)
詫びに来たのに、さらに状況を悪化させた惇兄(もちろん悪気はない)
そのうち次元の無双乱舞が見れるかもしれん(笑)