★三国志妄想伝★
★関平&ルパン1(1本)★
  純情伝
関平「父上は偉大な方でした…それに負けぬよう拙者も様々な事を学び、早く一人前の男になりたいと思います!!」
ルパン「では関平殿が一人前の男になるべく、私が『ぼうじゅつ(房術)』を教えて差し上げましょうか?(笑)」
関平「えっ!?本当ですか!?有難うございます!!」
ルパン「へ…?」
関平「劉備殿から、軍師殿は『ぼうじゅつ(棒術)』の達人とお聞きしました!是非お教え下さい!!」
ルパン「い、いや…あの…(汗)」


ルパン「じぃげぇえええん!!!(泣)」
次元「なっ!何だ!?こんな所で『次元』はやめろ!!バレたらどうす…」 ←偽名は「士元」
ルパン「次元…!!今すぐ俺を罵ってくれ!!蔑んでくれぇええ!!(号泣)」
次元「何!?…ど、どういう目的で!!?」


関平ちゃんの純粋さに、いたたまれなくなったルパン
そして純粋ではない次元ちゃんなのでした(笑)