★司馬懿&ルパン1(1本)★
北方三国志の司馬懿について
司馬懿が、自分の欠点だと思っていることがひとつあった。情欲が強いのである。昔からそうだった。女が、二人必要なのだ。ひとりずつ、館に住まわせていた。
女に対する、強い好みはなかった。ごく普通の女で、房事が嫌いでなければいい。女の口に精を放てば、それきりしばらくは関心がなくなる。口に精を放つのは、子を孕ませる女は選ぼうと思っているからだ。
二人とも、許昌で見つけた女だった。二人を囲う余裕がなかったころは、女は半年で使いものにならなくなった。
(北方三国志10巻参照)
か、勝てる気がしねぇ…!!!!!!
というか、こんな司馬懿とルパンのカップリングネタを書ける気がしねぇぜ!!!
北方司馬懿は相手にしちゃいかんよね…
どうしても北方司馬懿のイメージが無双司馬懿と重なって何かもう…申し訳ない限りです(何)